hodakaの居場所Xoops実験室

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発行日時
2014/12/12 6:00
見出し
道しるべ 何でも書き込み帖
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http://sassa.kuri3.net/?p=8573 道しるべ 何でも書き込み帖への外部リンク
記事詳細

クールダウンも人物談義を終え、源氏百首・名場面集・青玉和歌集を総括し、宇治~京都への完読記念旅行も完了しました。更に最後の取りまとめをと考えたのですが屋上屋を重ねることにしかならず止めにしました。
 →今週末バーレーン一家が一時帰国し正月にかけ民宿のあるじ業が忙しくなることもありまして。。

ここからは「道しるべ」フォローアー各位の謂わば「書き込み掲示板」として本欄を機能させたいと思います。源氏のことに限らず身辺雑記でもなんでも書き込んでください。話題が途切れたらまた次の話題をというように次々続いていけると面白いのじゃないでしょうか。

私の次のブログは百人一首で来年4月開始を考えていますが(本ブログとは別の枠を作ってもらう予定)、それも多分私が一首づつ基調コメントを書いて後はみなさんに掲示板スタイルで自由に書き込んでいただくことを考えています。まあその予行練習みたいになればいいでしょうか。

では、ちょい思いつきの話題を一つ二つ。

①本居宣長は若い時から晩年まで源氏物語をこよなく愛し研究しつづけた。その集大成が「源氏物語玉の小櫛」、その巻頭と巻末にある歌が興味深い

 巻頭
  そのかみのこゝろたづねてみだれたるすぢときわくる玉のをぐしぞ
  →何度も読み返し昔付けた注も間違ってるところを正した。源氏の奥深さ。

 巻末
  なつかしみ又も来て見むつみのこす春野のすみれけふ暮ぬとも
  →何度読んでも読み尽くすことはできない。また読みたくなる、、ということか。

 やはり源氏物語は一生読み続けて行きたいと思います。

②源氏物語の凄さは沢山ありましょうが私は「大和ことば」の宝庫という点を挙げたいと思います。古来の「大和ことば」、ほんとうに美しいし大事にしていかねばと思います。青黄の宮さんがまとめてくれた「源氏物語用語集」はそんな「大和ことば」の基本が詰まった貴重なリストです。単語帳感覚で読んでみると物語の場面なども甦ってきます。

 あしをそらに(足を空に)    あわてて、浮き足立って、心が落着かぬさま
 おおとのこもり(大殿籠り)   「寝る」の敬語
 ししこらかしつる        しそこなう、病気をこじらせる
 ものにあたる(物に当る)    あわてて惑うさま、とまどいする

 この単語帳、折に触れ読み返してみたいと思っています。

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